オープン時、卵は色々探してはみたものの遠かったり、値段があわなかったり。やはり毎日使うものだから出来るだけ近くでいい卵を生産している人を探していました。そういえば筑波に行く途中にある何やら怪しい看板があったなぁと思って行ってみた。ブッシュマンの卵?
行ってみてなるほど!ちょっとニカウさん(ブッシュマンという映画の主人公)に似てる! 鶏舎を見せてもらうと平飼いで有精卵。飼料のこだわりや、平飼いのこだわりの話を伺いました。身体にいい卵。間違いない。さらに当時ポニーや山羊、チャボや烏骨鶏などなどがいて、井口さんは本当動物が好きなんだなぁと思った。
愛情を持って飼育されたニワトリの卵は間違いなく美味い。
井口さんからチャボも譲り受け、ファミーユの名物?に。
今では畑に使う鶏糞も頂き、野菜の肥料に使わせてもらってます。